山にのぼる(山旮旯山旮旯)
山にのぼる
一、助词に和を用法: 1、助词に:に虽然用法很多,但是在这个他动词前面,一目了然,就是表示对象。例如:「山に登る」,强调登山的目的,力求登顶。 2、助词を:を就是补格助词,表示动作经由的场所、移动的路径。例如「山を登る」,强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。 二、助词に跟を主要从含义、用法和侧重点来区分。 1、含义不同 助词に:に表示事物存在的场所。例如:日本に行く。去日本。 助词を:を表示动作经由的场所、移动的路径。例如:公园を散歩する。/漫步(过)公园。 2、用法不同 助词に:「に」和对方可以没有直接的关系。に用法很多,但是在这个他动词前面,一目了然,就是表示对象。 助词を:「を」是要和对方有直接的关系的。を就是补格助词,作用就是提示宾语,他动词的直接对象,自动词的使役对象。 3、侧重点不同 助词に:に强调目的地。 助词を:を表示动作经由的场所、移动的路径,主要强调的是过程。
山旮旯山旮旯
意思相同,只是换了前后而已
山をかける
に的话强调一种着落点,一般来说就是说你到了某一个地方。
へ是强调一种方向性,就是有种去往某个地方的感觉,一般来说这个跟“に”还是有一点语感上的区别,就是说“へ”强调方向性而“に”强调着落点。有时候能通”用,在理解上还是稍稍给人不同的感觉,比如说“学校へ行く”和“学校に行く”如果翻成中文都是我去学校但是后者更给人一种“到”学校的感觉。但有时候就不能通用,最经典的例子就是日本人喜欢的泡澡:お风吕に入る。只能用“に”,通俗地说就是你必须进入浴缸才能泡的意思。又比如“未来へ行く”和“未来に行く”,前者就是走向未来,但是后者就像是你到了未来的感觉。で的话是指发生某个动作的地点。也可以用来表示做某件事的手段、材料、方法等。比如:家でご饭を食べる。就是在家吃饭的意思,指吃饭这件事发生在家里。另外一个特例,工作的助词:“会社で働く”和“会社に勤める”,这两个是要记住的,比较特别。を的话强调一种运动的轨迹,比如说:鱼が川を泳いでいます。鱼在河里游。或鸟が空を飞ぶんでいます。鸟在天上飞。一般不用で。因为是强调一种游来游去,飞行的轨迹。然后,登山有两种说法:山を登る或山に登る。两者同样有区别。前者是表示一种在山里游玩的感觉,而后者就是表示去登山这件事。一般来说前者会用持续体。の的话貌似跟其它几个没什么太大关系呀。而且这个助词的用法太多了。以上仅仅是讲了这些助词接在地点后的用法。其实各自都还有很多用法,稍微讲一下: に还可以表示做某件事的却且时间,比如:10时に、寝ます。10点睡。不过强调下是确切时间。像今天啊,明天啊就不用的。还能表示做某件事情的频率:周にします。每周做一次。注意用了に就不加一了,就是说不用“一周に”的 。表示目的,比如:町へ映画を见に行きます。上街看电影。前面的动词用连用形的ます。作为着落点也能表示动作的对象,比如说母に电话をかける。给妈妈打电话。で还能表示范围:クラスで一番高い。班级里最高。表示状态:私たちは二人で食事をします。我们两个人吃饭。强调两个。を还能提示宾语,这个不举例了。就是他动词前用的。の的用法太多了。。。原谅我只说几个比较常用的。格助词:就相当于“的”。补助助词:也相当于“的”但是跟上面那个不一样。这个是用来省略的,比如说我的书比他的厚。中“他的”的“的”。形式体言:把动词变换成体言。不过跟こと有点不一样。作为强调的形式体言:用法太复杂了。。。恕我略过。。。看在我已经写那么多了的份上。。。给我分吧。。。山がかけにくい
日 文:登 山、 山 登り仮 名:と ざん、 やま のぼり罗马字:to zann、 yama nobori中 文:登 山、 登 山ーーーーーーーーー例子ーーーーーーーーー家族连れで 登山する (带着家人一起登山)山登り に兴味のある人 (对于登山感兴趣的人) -----------------------------------------------------------日 文: 20日、 天 気、 化 粧 上 手仮 名: にじゅう にち、はつか てん き け しょう じょう ず罗马字: nijyu niti、hatuka ten ki ke syou jyou zu中 文: 20天、20日 天 气 化 妆 出色
山のように
东胜神州の海のかなたに傲来(ごうらい)という国があって、近くに大海をひかえていた。その海中にひとつの名山があり、花果山と呼ばれたが、この山こそは十州の祖脉、三岛の主峰であった。 そのいただきに、ひとつの仙石があった。高さは三丈六尺五寸あって、天周の三百六十五度に准じ、回りは二丈四尺、暦の二十四気になぞらえ、(中略) 天地开けてこの方、石は、夜ごと日ごと、天地の精髄と、日月の精华とに润っていたが、长い年月がたつにつれ、やがて霊気をはらんで、内に仙胎を宿した。 ある日のこと、この石が裂け割れて、まりほどの石の卵が生まれ、卵はまた风にさらされて、一匹の石猿がかえった,花果山と孙悟空の诞生が、このように记されている。花果山は海抜625mで、江蘇省で一番高い山であるが、昔、黄海に浮かぶ岛であったという。そうだとすれば、上の『西游记』の描写に合致する。旧称苍梧山を花果山と呼ぶようになった根拠は、そんなところにあるのだろうか。
山のあなた
【何とか ならないものか】直译:哪能有办法呢。意译:毫无办法。【。。。ものか】终止词 (反问)哪能,怎能。
山に登る
意思是:无边无际的大海的尽头,就是听海天相连,大海以天际作为其岸,当我登上高山的时候,我就站在最高的地方,我就是最高的山峰了。
山ほどある
春雷 – よねづけんし
春雷 – 米津玄师
现れたそれは春の真っ最中 えも言えぬまま辉いていた (在正值春季之时出现 什么都不说就这样闪耀着)
あらわれたそれははるのまっさなか えもいえぬままかがやいていた
araware tasoreha haru no makoto tsu saichuu emo ie numama kagayai teita
どんな言叶もどんな手振りも足りやしないみたいだ (什么话语也好 怎么挥手也好 都好像不足够一样)
どんなことばもどんなてぶりもたりやしないみたいだ
donna kotoba modonna teburi mo tari yashinaimitaida
その日から仆の胸には岚が 住み着いたまま离れないんだ (从那天开始我的胸中的暴风雨 定居在这不曾离开)
そのひからぼくのむねにはあらしが すみついたままはなれないんだ
sono nichi kara boku no mune niha arashi ga sumi tsui tamama hanare nainda
人の声を借りた 苍い眼の落雷だ (借着人声 绿色眼睛的落雷)
ひとのこえをかりた あおいまなこのらくらいだ
nin no koe wo kari ta aoi me no rakurai da
揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより袅やかでした (一边摇晃一边舞动 那黑色的发丝 比其它任何东西都要柔软)
ゆれながらおどるそのかみのくろが ほかのどれよりたおやかでした
yure nagara odoru sono kami no kuro ga hokano doreyori taoya kadeshita
すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました (和那一直像是要消失般的雪白的肌肤非常相称呢)
すっときえそうな まっしろいはだによくにあってました
sutto kie souna masshiro i hada niyoku niatsu temashita
あなたにはこの世界の彩りが どう见えるのか知りたくて今 (非常想要知道对你而言 这个世界的颜色是怎样的 现在)
あなたにはこのせかいのいろどりが どうみえるのかしりたくていま
anatanihakono sekai no irodori ga dou mie runoka shiri takute ima
頬に手を伸ばした 壊れそうでただ怖かった (向你的脸颊伸出了手 像是要坏掉一样 只是在害怕著)
ほおにてをのばした こわれそうでただこわかった
hoo ni te wo nobashi ta koware soudetada kowaka tta
全てはあなたの思い通り 悲しくって散らばった思いも全て (全部都像你想的那样 悲伤散落了 连着想念全部消失了)
すべてはあなたのおもいどおり かなしくってちらばったおもいもすべて
subete haanatano omoi touri kanashi kutte chira batta omoi mo subete
あなたがくれたプレゼント (你给我的礼物)
あなたがくれたプレゼントぷれぜんと
anatagakureta purezento
ゆらゆら吹かれて深い惑い 痛み 忧い 恋しい (轻轻被风吹过 深深困惑的疼痛 苦闷的恋慕)
ゆらゆらふかれてふかいまどい いたみ うれい こいしい
yurayura fuka rete fukai madoi itami urei koishi i
言叶にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって (就算道出话语 就算形成形状 无论哪个都没有把握)
ことばにするのも かたちにするのも そのどれもがおぼつかなくって
kotoba nisurunomo katachi nisurunomo sonodoremoga kaku tabana kutte
ただ目を见つめた するとあなたはふっと优しく笑ったんだ (只是注视着双眼 于是你突然温柔地笑了)
ただめをみつめた するとあなたはふっとやさしくわらったんだ
tada me wo mitsu meta surutoanatahafutto yasashi ku waratsu tanda
嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって (已经嘶哑的心也好 喧哗著的秘密也好 注意到的时候已变得粉碎)
しゃがれたこころも さざめくひみつも きがつけば粉々こなごなになって
kare ta kokoro mo sazameku himitsu mo kiga tsukeba konagona ninatte
刹那の间に 痛みに似た恋が体を走ったんだ (在刹那间 像痛苦一样的爱恋 在体内奔跑)
せつなのあいだに いたみににたこいがからだをはしったんだ
setsuna no mani itami ni nita koi ga karada wo hashitsu tanda
深い惑い痛み忧い缲り返し いつの间にか春になった (深深困惑的疼痛 苦闷的重复 不知何时已是春日)
ふかいまどいいたみうれいくりかえし いつのまにかはるになった
fukai madoi itami urei kurikaeshi itsuno mani ka haru ninatta
甘い香り残し阴り恋焦がし 深く深く迷い込んだ (残留着甜甜香味的阴影灼烧着爱恋 深深地深深地迷失了)
あまいかおりのこしかげりこいこがし ふかくふかくまよいこんだ
amai kaori nokoshi kageri koi koga shi fukaku fukaku mayoikon da
花びらが散ればあなたとおさらば それなら仆と踊りませんか (如果花瓣散落 和你说再见的话 那么要和我一起跳舞吗)
はなびらがちればあなたとおさらば それならぼくとおどりませんか
hanabira ga chire baanatatoosaraba sorenara boku to odori masenka
宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました (在空中飞舞的花 谢谢 像你一样来了)
ちゅうをまうはながどうもあなたみたいでまいりました
chuu wo mau hana gadoumoanatamitaide mairi mashita
やがてまた巡りくる春の最中 そこは豊かなひだまりでした (不久后在再次巡回正值春天 那里有着充裕的阳光)
やがてまためぐりくるはるのさなか そこはゆたかなひだまりでした
yagatemata meguri kuru haru no saichuu sokoha yutaka nahidamarideshita
身をやつしてやまない あんな岚はどこへやら (身体像是要停下却又不会停下 那样的暴风雨又去了哪里)
みをやつしてやまない あんなあらしはどこへやら
miwo yatsushiteyamanai anna arashi hadokoheyara
まだまだ心は帰れない その细い声でどうか骗しておくれ (我的心还不能回去 请用那纤细的声音 来欺骗我吧)
まだまだこころはかえれない そのほそいこえでどうかだましておくれ
madamada kokoroha kaere nai sono komai koe dedouka damashi teokure
カラカラに枯れ果てるまで (直到空空如也枯竭尽为止)
カラカラからからにかれはてるまで
karakara ni kare hate rumade
ふらふら揺られて甘い香り 残し 阴り 幻 (摇摆不定的甜甜芳香 残留的阴影幻影)
ふらふらゆられてあまいかおり のこし かげり まぼろし
furafura yura rete amai kaori nokoshi kageri maboroshi
闻きたい言叶も 言いたい想いも 笑うくらい山ほどあって (想要听到的话语 想要说出口的感情 都像那样笑着的多的成堆)
ききたいことばも いいたいおもいも わらうくらいやまほどあって
kiki tai kotoba mo ii tai omoi mo warau kurai yama hodoatte
それでもあなたを前にすると 何にも出てはこないなんて (即使如此在你的面前 那么就什么都说不出口)
それでもあなたをまえにすると なんにもでてはこないなんて
soredemoanatawo mae nisuruto nani nimo dete hakonainante
焦げ付く痛みも 刺し込む痹れも 口をつぐんだ恋とわかって (烧焦的痛处也好 刺进深处麻木也好 明白了缄默不言的爱恋)
こげつくいたみも さしこむしびれも くちをつぐんだこいとわかって
koge tsuku itami mo sashi komu shibire mo kuchi wotsugunda koi towakatte
あなたの心に 桥をかける大事な雷雨だと知ったんだ (在你的心上架起桥梁 知晓了重要的雷雨)
あなたのこころに はしをかけるだいじならいうだとしったんだ
anatano kokoro ni hashi wokakeru daiji na raiu dato shitsu tanda
どうか骗しておくれ “爱”と笑っておくれ (请欺骗我吧 和“爱”一同欢笑吧)
どうかだましておくれ 「あい」とわらっておくれ
douka damashi teokure 「 ai 」 to waratsu teokure
いつか消える日まで そのままでいて (直到消失的那天为止 就这样一直下去吧)
いつかきえるひまで そのままでいて
itsuka kie ru nichi made sonomamadeite
どうか骗しておくれ “爱”と笑っておくれ (请欺骗我吧 和“爱”一同欢笑吧)
どうかだましておくれ 「あい」とわらっておくれ
douka damashi teokure 「 ai 」 to waratsu teokure
いつか消える日まで そのままでいて (直到消失的那天为止 就这样一直下去吧)
いつかきえるひまで そのままでいて
itsuka kie ru nichi made sonomamadeite
どうか骗しておくれ “爱”と笑っておくれ (请欺骗我吧 和“爱”一同欢笑吧)
どうかだましておくれ 「あい」とわらっておくれ
douka damashi teokure 「 ai 」 to waratsu teokure
いつか消える日まで そのままでいて (直到消失的那天为止 就这样一直下去吧)
いつかきえるひまで そのままでいて
itsuka kie ru nichi made sonomamadeite
どうか骗しておくれ “爱”と笑っておくれ (请欺骗我吧 和“爱”一同欢笑吧)
どうかだましておくれ 「あい」とわらっておくれ
douka damashi teokure 「 ai 」 to waratsu teokure
いつか消える日まで (直到消失的那天为止)
いつかきえるひまで
itsuka kie ru nichi made
言叶にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって (就算道出话语 就算形成形状 无论哪个都没有把握)
ことばにするのも かたちにするのも そのどれもがおぼつかなくって
kotoba nisurunomo katachi nisurunomo sonodoremoga kaku tabana kutte
ただ目を见つめた するとあなたはふっと优しく笑ったんだ (只是注视着双眼 于是你突然温柔地笑了)
ただめをみつめた するとあなたはふっとやさしくわらったんだ
tada me wo mitsu meta surutoanatahafutto yasashi ku waratsu tanda
嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって (已经嘶哑的心也好 喧哗著的秘密也好 注意到的时候已变得粉碎)
しゃがれたこころも さざめくひみつも きがつけば粉々こなごなになって
kare ta kokoro mo sazameku himitsu mo kiga tsukeba konagona ninatte
刹那の间に 痛みに似た恋が体を走ったんだ (在刹那间 像痛苦一样的爱恋 在体内奔跑)
せつなのあいだに いたみににたこいがからだをはしったんだ
setsuna no mani itami ni nita koi ga karada wo hashitsu tanda
★ 旮旯